こんにちは。HIROKAMI(@hirokamiblog)です!
最近、ジムに通いたい!という方、増えてきていますよね。
モデルや女優の人がジムでトレーニングする姿は、SNSで当たり前のように見かけます。
空前のジム通いブーム。これに乗らない手はありません!
今回はジム通いを始めたい方向けに、ジム通い歴2年の私が感じるジムのメリット・デメリットを紹介していきます!
ジムに通うメリット
トレーニングの幅が広がる
ジムではトレーニングマシンが充実しているため、トレーニングの幅が広がります。
専用のマシンを使うことで、筋肉に大きな刺激を与えることができ、効率よく体を鍛えることができます。
特にボディメイク系のトレーニングをしたい人には、圧倒的にジム通いがオススメです!
最近では、男女ともに誰でも扱いやすいマシンが増えてきているため、ジム通いをする人は増えています。
周りから刺激を受け、モチベーションにつながる
ジムには常日頃からトレーニングに励む人がゴロゴロいます。
そんな人たちの中に飛び込むことになるので、おのずとやらなくてはならない!とやる気がみなぎってきます。
隣のマシンを使っている人はこんなに頑張っているんだ。私も頑張ろう。
こんな風に、周りの環境がトレーニングのモチベーションアップにつながります。
一人ではどうしても筋トレを継続できない方でも、ジムに行くことで継続できるようになるかもしれませんよ!
自己肯定感があがる
俺、ジムに通ってるんだ。
というと、多くの人が
すごいね!かっこいいね!えらいね!
と褒めてくれます。
「ジム通いしている人=えらい」の風潮がこの世の中には存在しているので、ジムに通っているだけで周りからの評価が高くなり、自己肯定感が高まっていきます。
しかし、私の今後の予想としては、ジム通いの人が年々、増えている傾向にあるのでジム通いの価値はこの先、下がっていくと思われます。
そのため、世間に評価される今のうちにジム通いをすることを強くオススメします。
褒められるとモチベ上がるんだよなぁ。
新たな出会いがある
ジムには共通の目的(ダイエット、ボディメイク)を持っている人が多いので、仲良くなれることがあります。
また、ジムによってはグループレッスンなどの交流の機会もあるので、出会いの場としても活用することもできます。
私も2年間のジム通いのおかげでマッチョの友達ができました!
ん?異性との出会い?
そんなものはありませんよ。
ジムに通うデメリット
費用が掛かる
ジム通いはどうしても費用がかかります。
まず、ジムの月会費。
安いところでも月5,000円、高いと10,000円以上かかってしまいます。
加えて、トレーニングウェアやプロテインなど、意外とお金はかかります。
しかし、その分だけのお金を払っているんだということがモチベーションとなり、見返りを求めてトレーニングに励むことができます。
必要な投資だと思いこむことも大事です。
利用者同士のトラブルの可能性がある
ジムにはどうしても他の利用者がいるため、対人トラブルがないとは言い切れません。
例えば、
- トレーニング中に声を出してしまう人
- マシンを占領している人
- しつこく話しかけてくるおじさん
など変わった人がたまにいます。
もし、そういった人がいる場合は、ジムのスタッフの人に相談したり、ジムに行く時間帯をずらすなどして対策しましょう。
ウイルス感染のリスクがある
ジムはどうしても人が密集してしまう環境であるため、ウイルス感染のリスクがあります。
最近では、入り口で検温、消毒をしたり、窓を開けて喚起したりなど、ジムでも様々な対策をしていますが、感染のリスクは少なからずあります。
どうしても人に会うのは嫌!という方はジム通いはあきらめましょう。
少しでも人との接触を避けたい方は、早朝や深夜といった人が少ない時間帯にジムに行くのがオススメです。
私は断然、朝トレ派です。
まとめ ジム通いはオススメ!
最後にメリット・デメリットをおさらいします。
ジムに通うメリット
- トレーニングの幅が広がる
- 周りから刺激を受け、モチベーションにつながる
- 自己肯定感があがる
- 新たな出会いがある
ジムに通うデメリット
- 費用が掛かる
- 利用者同士のトラブルの可能性がある
- ウイルス感染のリスクがある
私はジム通いを強くオススメします。
ジムでのトレーニングの方が、継続しやすく、効率的に身体を鍛えることができるため、効果がでやすいです!
いち早く結果を出したい方、継続してトレーニングに励みたい方はぜひジムでのトレーニングをしてみてください!
この記事では、私が実際に通っているエニタイムフィットネスを徹底レビューしているので、興味のある方はぜひ読んでみてください!
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